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【2025年最新版】中高年におすすめ!年間ライブ回数が多い“行くべき”アーティスト20選|癒し・感動・元気がもらえるライブ体験を チャチャ丸が厳選

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はじめに|なぜ中高年こそライブに行くべきか?

こんにちはチャチャ丸です。チャチャ丸はライブに行くのが好きです。それもメジャーなアーチストの。
「ライブは若者が行くもの」「体力的に不安」──そう思っている方こそ、今こそライブを体験してほしいのです。
50代・60代にとってのライブとは、人生を振り返る時間であり、再び心を震わせる瞬間でもあります。

かつてのヒット曲、今の想いに重なる歌詞、若いエネルギーをもらえるパフォーマンス──それらはテレビやサブスクでは決して味わえない“生の体験”です。

この記事では、中高年におすすめのライブに行くべきアーティスト20選を、以下の基準で徹底選定。どれも年間ライブ回数が多く、参加しやすく、満足度が高いアーティストばかりです。



選定基準
• 年間ライブ本数が一定以上(10公演以上)
• 中高年でも楽しめる歌詞・演出・会場構成
• 着席スタイル、ホール開催など“安心設計”
• 若者人気もあり、共通体験としても楽しめる。

🎤 中高年におすすめ!ライブアーティスト20選(詳細解説)

① あいみょん

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あいみょんの音楽は、一見すると若者向けのポップソングに聞こえるかもしれません。しかしその歌詞には、昭和のフォークや歌謡曲を思わせるような懐かしさや人間臭さが溢れており、中高年層にも深く共感される要素が満載です。恋愛、家族、別れ、人生の切なさや葛藤といった普遍的なテーマを、日常の言葉で綴るセンスはまさに現代の歌謡詩人。ライブでは派手な演出は控えめで、彼女の素朴な人柄と優しい語り口が観客との距離をぐっと近づけてくれます。中高年のファンにとっても、初めて参加する若者向けライブの入門編として非常にハードルが低く、心地よい時間を過ごせる点が大きな魅力です。

② Mr.Children(ミスチル)

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Mr.Childrenは1990年代から現在に至るまで、世代を超えて愛され続ける日本のトップバンドです。特に中高年層にとっては、「終わりなき旅」「抱きしめたい」「Sign」などが青春時代の思い出とリンクし、まるで人生のサウンドトラックのように響いてくる楽曲ばかり。桜井和寿の歌詞は深い人生観を持ち、家族・仕事・夢・喪失といった大人だからこそ感じる苦しみや希望にそっと寄り添います。ライブは巨大なアリーナやドームで行われることが多いですが、音響や照明の完成度が高く、観客一人ひとりにメッセージが届く構成が徹底されているため、年齢を問わず感動の渦に巻き込まれます。ライブ初心者でも安心して参加できるバンドのひとつです。

③ いきものがかり

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いきものがかりは、優しさと懐かしさを感じさせるメロディと、等身大の言葉で綴られる歌詞で、中高年層にも強く支持されているユニットです。特に「ありがとう」「YELL」「SAKURA」といった楽曲は、人生の節目や別れ、家族や友情といった普遍的なテーマが描かれており、感情移入しやすい作品ばかり。ボーカル吉岡聖恵のまっすぐで透明感ある歌声は、世代を問わず心に響きます。ライブはホールツアーが中心で、音響が良く、着席スタイルの公演も多いため、中高年でも落ち着いて鑑賞できる点が魅力です。MCも気取らず親しみやすく、まるで友人の話を聴いているかのような安心感があります。感動と癒しが共存する空間が、いきものがかりのライブにはあります。

④ 小田和正

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小田和正のライブは、日本音楽界の良心とも言える存在感と、70代とは思えぬ美しいハイトーンボイスで中高年ファンの心をつかんで離しません。「ラブ・ストーリーは突然に」「たしかなこと」など、人生を振り返るような名曲が揃っており、ライブはまさに“自分の物語”と重ね合わせながら鑑賞する体験になります。ライブ演出は過度に派手ではなく、シンプルかつ上質で、年齢を問わず安心して没入できる空間です。本人の穏やかな人柄と、観客一人ひとりに語りかけるような姿勢も中高年にとって心地よく、初めての方でも温かく迎え入れてくれる雰囲気があります。毎回セットリストや構成に工夫があり、何度でも行きたくなるライブです。

⑤ 星野源

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星野源は、音楽・俳優・文筆など多彩な才能を持つアーティストでありながら、そのライブでは非常に“人間味”あふれる時間を提供してくれます。彼の楽曲は、恋愛だけでなく、孤独・自分探し・生きづらさといった現代的かつ普遍的なテーマが込められており、特に「アイデア」「恋」「うちで踊ろう」などは、世代を問わず共感を呼ぶ内容です。中高年のリスナーにとっても、若者の感性を理解しながら、自分自身の心を見つめ直すきっかけになる楽曲が多いです。ライブではユーモアあふれるトークや、バンドメンバーとの掛け合いも見どころで、親しみやすさ抜群。スタンディング必須ではなく、ホール形式の公演も多いため、安心して参加できます。

⑥ スピッツ

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スピッツは、1990年代から続くロックバンドの中でも、独自の世界観と普遍性を併せ持つアーティストとして高い人気を誇っています。中高年にとっては「チェリー」「空も飛べるはず」「ロビンソン」など、青春の一ページを彩った名曲が多く、ライブでそれらを“今の声”で再び聴ける喜びはひとしおです。ライブは派手な演出を避け、演奏と歌の純度で勝負するシンプルなスタイルが特徴で、音楽そのものにじっくり浸れる構成になっています。ボーカル草野マサムネの変わらぬ歌声は奇跡的で、初めてでも違和感なく世界に入り込めます。若いファンも多く参加していますが、スピッツのライブでは世代間の隔たりを感じさせない空気があり、非常に心地よいです。

⑦ コブクロ

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コブクロの魅力は、なんといってもその圧倒的な歌唱力と人間味あふれるライブ構成です。「蕾」「桜」「轍」など、人生の節目に寄り添う楽曲が多く、家族、別れ、感謝、夢といったテーマを包み込むような温かさが、中高年層に広く支持されています。ライブでは黒田俊介の力強いボーカルと小渕健太郎の繊細なハーモニーが絶妙に交差し、耳だけでなく心を揺さぶります。MCも楽しく、まるで友人と話しているような安心感があり、参加者の年代に配慮した構成も見受けられます。ホール会場が多く、着席鑑賞も可能なため、体力に不安がある人でも無理なく楽しめます。初めてライブに行くという中高年の方にも自信を持っておすすめできる存在です。

⑧ Superfly

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Superfly(スーパーフライ)は、力強くソウルフルな歌声で聴く人すべてに勇気と感動を与えてくれる女性シンガーです。特に「Beautiful」「愛をこめて花束を」「タマシイレボリューション」などの楽曲は、困難に立ち向かう姿勢や、日常の中にある強さ・優しさを描いており、中高年層にも非常に共感されやすいテーマです。ライブでは彼女の圧倒的な歌唱力が真骨頂を発揮し、生の迫力に涙する観客も少なくありません。演出も派手すぎず、バンド演奏との一体感が心地よく、会場全体が“音楽の力”で包み込まれるような空気になります。着席で聴ける会場も多く、観客との距離感も近いため、ライブ初心者や静かにじっくり聴きたい方にも最適なアーティストです。

⑨ JUJU

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JUJUは、大人の女性の感情や生き方を、ジャズ・ソウル・ポップスなど多彩なジャンルを通して表現するシンガーであり、中高年の女性ファンを中心に高い人気を誇っています。「やさしさで溢れるように」「この夜を止めてよ」などのバラードは、恋愛だけでなく人生の深みを歌っており、胸に迫る切なさがあります。ライブでは椅子ありのホール公演が中心で、観客に落ち着いた鑑賞環境を提供してくれるため、年齢や体力に不安のある方でも安心して楽しめます。また、ドレスアップした大人の空間を演出する演出や照明も魅力的で、日常から離れた“非日常体験”としても満足度の高いライブです。心に余裕を持って音楽と向き合いたい方にこそおすすめのアーティストです。

⑩ 藤井風

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藤井風は、若手ながらも“圧倒的な存在感”と“スピリチュアルな歌世界”で、中高年層からも急速に注目されているアーティストです。「きらり」「死ぬのがいいわ」「何なんw」などの楽曲は、一見ユニークなタイトルながらも、深い哲学性や人間の本質に迫るようなメッセージが込められており、若者のみならず人生経験を積んだ世代にも強く響きます。彼のライブは、ただのエンターテイメントに留まらず、“音楽で魂を浄化するような空間”とさえ称されることがあります。演出はミニマルで、照明や構成に静けさと迫力が共存しており、ライブ会場全体が一体感に包まれます。親と子が一緒に楽しめる数少ないアーティストであり、世代を超えた共感と発見が味わえます。

⑪ back number

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back numberは、「花束」「高嶺の花子さん」「ヒロイン」など、切ない恋愛ソングを中心に、多くの人の心に残る楽曲を生み出してきたバンドです。その歌詞は、若者の心情を描いていながらも、どこか懐かしさや普遍性を感じさせる表現が多く、中高年層にも受け入れられています。特に“報われない恋”や“心の葛藤”といったテーマは、若い頃の記憶と重ねて聴くことができ、観客それぞれの人生とリンクするような体験になります。ライブでは派手な煽りやMCよりも、淡々と歌で魅せるスタイルが貫かれており、じっくり聴き入る時間が多く設けられています。アリーナやホール中心の全国ツアーが頻繁に行われ、地方都市でも観られる機会が多いのも、中高年にとって嬉しいポイントです。

⑫ ゴスペラーズ

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ゴスペラーズは、アカペラやハーモニーを主軸とした実力派男性ボーカルグループであり、年齢を問わず“本物の歌声”を求める人々に愛されています。「永遠に」「ひとり」など、繊細で心に響くバラードは、中高年の心に深く刺さる内容ばかりです。ライブではバンド編成による演奏と、アカペラによるパフォーマンスが絶妙に組み合わさり、聴く側の集中力を引き出してくれる構成が特徴です。座席ありの会場が主流で、静かな雰囲気の中で音楽そのものに浸ることができるため、若者の激しいライブとは異なる“上質な時間”を楽しめます。観客層も幅広く、男女ともに落ち着いた雰囲気で参加できるため、ライブ初心者にも非常におすすめです。

⑬ スターダスト☆レビュー

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スターダスト☆レビューは、結成から40年以上にわたり第一線で活躍し続けている“ライブ職人”ともいえる実力派バンドです。音楽性の高さはもちろんのこと、トーク・構成・パフォーマンスに至るまで緻密に計算されたステージングが特徴で、初めてライブに行く中高年の方でも心から楽しめる“エンタメ総合力”を誇ります。ライブ中には観客を巻き込む笑いあり、涙ありの構成で、まるで音楽とコントの融合のような独自の世界観が展開されます。代表曲「木蘭の涙」など、切ないバラードも中高年層の心に深く響きます。また、座席付きのホール開催が多く、落ち着いて鑑賞できる点も安心材料のひとつです。ファン同士の雰囲気もあたたかく、音楽と笑いで元気になれる極上のライブ体験がここにあります。

⑭ さだまさし

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さだまさしは、音楽家でありながら“語りの名人”としても知られ、彼のライブは「コンサート」と「一人舞台」の中間のようなユニークな空間です。代表曲「関白宣言」「主人公」「道化師のソネット」などには、人生・家族・愛・死生観といった重厚なテーマが込められており、特に中高年層にとっては深い共鳴を呼び起こします。彼のライブでは、1曲ごとにまるで短編小説のような“前説”が入り、時には涙、時には大笑いさせられます。1回のライブで1時間以上MCを話すことも珍しくなく、それを楽しみに来るファンも多数。着席スタイルかつホール中心の開催で、静かな空間でじっくり音楽に向き合える点も安心です。人生の機微に触れる、まさに“大人のためのライブ”といえる存在です。

⑮ 玉置浩二

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玉置浩二は、まさに“魂で歌う”という表現がぴったりな、圧倒的なボーカル力を持つシンガーです。安全地帯時代の「ワインレッドの心」「恋の予感」、ソロでの「田園」「メロディー」など、名曲の数々はどれも時代を超えて支持され続けており、中高年層にとっては人生の一部のような存在になっている方も多いでしょう。ライブでは派手な演出をせず、歌と演奏だけで観客を魅了するスタイルを貫いており、一音一音に込められた想いが会場全体を震わせます。涙する観客も少なくなく、終演後の余韻が非常に深く長く残ることも特徴。着席可能なホール公演が中心で、音響にもこだわった構成が多く、じっくり聴き入りたい中高年層にとっては、まさに理想のライブ空間です。

⑯ 平井堅

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平井堅は、繊細で情熱的なバラードを得意とするシンガーで、大人の恋愛や人間模様を描いた楽曲が多く、中高年層からの人気も高いアーティストです。「瞳をとじて」「楽園」「ノンフィクション」などの代表曲は、歌詞の美しさと彼の唯一無二の歌声によって、多くの人の心に深い印象を残しています。ライブでは、しっとりと聴かせるパートと、ユーモラスで軽快なトークを交えたパートの緩急が絶妙で、“歌”と“人間性”の両面で観客を魅了します。会場はホールやシアター形式が多く、着席鑑賞できるため、音楽に集中しやすい環境も整っています。初めてライブに行くという方にも受け入れやすく、落ち着いた空間で美しい音楽に浸りたいという中高年にとって、理想的なライブ体験を提供してくれます。

⑰ 中島みゆき

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中島みゆきは、日本音楽界でも特異な存在であり、その圧倒的な言葉の力と世界観で長年多くの人々を惹きつけてきました。「糸」「時代」「地上の星」など、人生や社会、個人の孤独を描いた楽曲は、まさに中高年世代の人生そのものに深く根ざす内容です。ライブ形式には通常のコンサートのほか、“夜会”と呼ばれる舞台と音楽が融合した独自のパフォーマンスもあり、これがまさに“人生の劇場”といえる重厚な体験となります。会場は全国の大ホールや劇場中心で、静かにじっくり鑑賞できる点も安心材料です。派手さよりも“心を深く揺さぶる”ライブ体験を求めている方にとって、これ以上ないほど濃密な時間が待っています。まさに「一生に一度は行っておきたいライブ」です。

⑱ BEGIN(ビギン)

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BEGINは沖縄・石垣島出身の3人組バンドで、代表曲「島人ぬ宝」や「涙そうそう」など、自然や人々への優しさ、故郷を想う心を音楽に乗せて届けてくれるグループです。その楽曲には沖縄音楽のリズムと温もりがあり、どこか懐かしく心が癒されると、多くの中高年ファンから長く愛され続けています。ライブはアコースティックな編成が中心で、観客と会話するような親密な雰囲気が特徴。会場全体を包み込むようなあたたかい空気の中で、ゆったりと音楽に浸ることができます。着席型のホールや地元密着型の公演が多く、都市圏だけでなく地方でも観られる機会が多い点も中高年には嬉しいポイント。癒しと元気を同時に届けてくれる、まさに“人生に寄り添う音楽”のライブです。

⑲ 宇多田ヒカル

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宇多田ヒカルは、日本のポップス界における最重要アーティストの一人として知られており、その歌詞とメロディには常に“内省的で深い人間理解”が込められています。「First Love」「Flavor Of Life」「花束を君に」などは、人生の喪失や愛の意味、親子関係など、年齢を重ねるほどに感じ入るテーマが詰まっており、中高年世代の心にもまっすぐ響きます。近年では限られた頻度でしかライブを行わないものの、その稀少性とクオリティの高さがファンの支持を集めています。ライブ会場では派手な演出よりも、彼女の声と音楽の世界観にどっぷりと浸かれる静謐な空間が用意され、着席でじっくりと聴くスタイルも多く、体力面でも安心。人生経験を積んだ方にこそ深く届く「音楽体験」を提供してくれるアーティストです。

⑳ 中島美嘉

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中島美嘉は、その独特の歌声と圧倒的な表現力で、J-POPとロック、そしてジャズの要素を融合させたアーティストとして異彩を放っています。代表曲「雪の華」「GLAMOROUS SKY」「ORION」などは、恋愛や孤独、再生といったテーマを情感豊かに歌い上げており、人生の様々な局面を経験してきた中高年層の胸にも深く刺さります。ライブは、ストリングスを使った重厚なバラードからロック調の力強いナンバーまで幅広い構成で飽きさせず、ステージングや衣装、照明まで美意識が徹底されていて、まるで“舞台芸術”のようなクオリティを誇ります。特にホール公演では座席スタイルで静かに聴ける環境が整っており、安心して没入できるのも魅力。非日常的な美しさに包まれる、感性を刺激するライブ体験が味わえます。

🏖 追加:サザンオールスターズ(Southern All Stars)

ど本命を忘れてました

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サザンオールスターズは、デビューから45年以上にわたり第一線で活躍し続ける国民的バンドであり、世代を超えて幅広い層に支持されています。特に中高年世代にとっては、学生時代や社会人として歩み始めた頃に耳にした「いとしのエリー」「真夏の果実」「TSUNAMI」などが、人生の思い出と深く結びついている方も多いでしょう。桑田佳祐の独特なボーカルと、時にユーモアを交えながらも心を打つ歌詞、さらにエネルギッシュな演奏と、ライブでのパフォーマンスは圧巻です。

サザンのライブは、巨大なスタジアムやアリーナで開催されることが多く、音響や映像演出、照明技術などが総合的に組み合わさった“お祭り”のようなスケール感が特徴です。それでいて、ファンに向けたメッセージ性や温かみを失わず、全世代が一体となって楽しめる空間が作られています。MCでは桑田の人柄がにじみ出るユーモラスで少し大人な話題も多く、中高年層にとっては“懐かしさと元気”の両方を与えてくれる贅沢な時間です。まさに「一度は観るべきライブ」の筆頭であり、日本の音楽史そのものを体感できるライブ体験と言えるでしょう。

🎯 まとめ|人生の深みに効く“ライブ体験”を今こそ


若者から支持されるアーティストの中にも、中高年の心にしっかり届く音楽を届けてくれる存在はたくさんいます。
あいみょん・ミスチル・藤井風のような若手〜中堅勢から、小田和正・さだまさしのようなベテランまで、世代の垣根を超えて楽しめる今だからこそ、“人生を豊かにする音楽の旅”に出てみませんか?

ちなみに今年になってチャチャ丸が行ったライブはサザン、あいみょん、いきものがかり、コブクロです。どれも良かったですよ♪

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